中国輸入ビジネスではある程度経験を積むと、

OEM生産を視野に入れて取り組むことになります。

OEM生産は中国輸入ビジネスの中級者以上の方で

取り組む方が多いです。

 

OEMとはOriginal Equipment Manufacturingの略語で

委託者(中国輸入ビジネス実践者)のブランドで

製品を生産することです。

 

中国輸入ビジネスにおいてタオバオやアリババで

ノーブランド品を仕入れて売るだけでは

価格競争が起こりやすいので

独自の製品を開発して売ろうという考えです。

 

OEMをするには、製品を生産してくれる

工場を探すことから始めます。

 

どうやって工場を探すの?

OEMを始めるにあたって

工場を探す方法ですが

・アリババで探す

・中国現地パートナーや代行会社に探してもらう

の2つのパターンがあります。

 

アリババで工場を探す

アリババの商品ページを翻訳して見てみると

「OEMやります」や「ロゴ入れします」

といった文言が書いてあります。

こういった業者に頼むことが一つと、

 

「工場での制作工程」をのせている商品ページがあるので

そういった商品ページのある業者に頼むという方法の

2つの方法が考えられます。

 

中国現地パートナーや代行業者に探してもらう

OEMの際には

・デザインなどの細かなやり取りや

・商品数のやり取り

・価格のやり取り

などシビアな交渉を行う場面があります。

 

当然、中国語でのやり取りですので

中国現地にいて

中国語が分かる、中国の商慣習に精通している

人間に依頼したほうが有利な条件で進められます。

できればこちらの方法で探したほうが良いです。

 

OEMのリスクについて

中国輸入ビジネスにおけるOEMは

同じ商品への出品者が増えて価格競争が起こることを防ぐため

商品にちょっとしたアレンジを行うものです。

 

ノーブランド品に自社製品のロゴをつけたり

箱や袋をオリジナルでつくったりして

同じ商品の出品を防ぐことが目的ですが

 

このOEMにはロット数があることが

中級者以下の方にとって取り込みにくい理由です。

このロット数は1000個や2000個といった単位になります。

 

OEMは中級者以上になってから

上記のように中国輸入ビジネスのOEMは

最低発注数ともなるロット数が1000個以上

といった単位になります。

 

1000個とはいえ

中国製品は単価が安いので

欧米輸入ビジネスなどと比べると

準備金がそこまで多く必要というわけでありません。

しかし、1000個単位でOEM商品を持つ場合は

必ず売れる確証がないといけません。

 

そのチカラをつけるためにもまずは基本に忠実に

タオバオ、アリババ仕入れからの

Amazon販売で基礎力をつけてからOEM生産に取り組むと良いです。