動画を作る目的がハッキリしたら、次は中身です。

どんな動画を作るのかを考えなくてはいけません。

 

会社紹介でも、教材でも、コメディでも、豆知識でも、

伝えたいこと」や「見せたいもの」と言った確固たる核が

あるはずです。

 

何を伝えたいですか?

何を見せたいですか?

 

会社はどんな会社ですか?何が優れているのですか?

教材で何を教えたいですか?何がポイントですか?

お笑い動画では何が面白いのですか?

キャッチはどこにありますか?

豆知識なら知識とは何を指すのでしょうか?

簡単に伝えられますか?

 

浮かんだ問いに答えるように、

幾つか動画の核となる「キーワード」を決めてしまいましょう。

 

技術力が売りなら、「テクノロジー」「エンジニア」「研究」

マーケティングセミナーなら、「製品」「価格」「宣伝」「輸送」

パイ投げで笑いとるなら、「パイ」「真っ白な顔」「突然のアクション」

フェルマーの定理の豆知識なら、

「定理」「証明」「面倒」「誰も分からなかった」

 

などなど、「キーワード」を並べただけでも、

なんとなくどんな動画か想像が出来てしまいます。

 

動画作りでも、

このキーワードをテロップとして流しても良いですし、

アクターに言わせても良いかもしれません。

 

文字や言葉にしないなら、映像でキーワードを表現しましょう。

サムネイルに使いたくなるぐらいインパクトのある、

キーワードに沿ったカットを用意し、

それを中心に動画を組み立てるのです。

 

このキーワードを無視して動画を作ると、

動画を見終わった時に視聴者は

それがどんな動画だったのか忘れてしまうでしょう。

 

お笑い動画ならそれで良いと思うかもしれませんが、

見終わった時に印象に残らないような動画を、

視聴者は人に勧めようとは思いません。

 

一部のセミナー動画やマニュアル系動画でもない限り、

Youtubeの動画というのは、

沢山の人に広めて貰いたくて作るものです。

 

お金があればそれこそ、

あっちこっちのウェブサイトに広告でも載せれば良いのですが、

それが出来るのなら、

Youtubeの動画に力を入れる必要はないはずです。

 

忘れないで下さい。

Youtubeの動画を作るのには、確固たる目的が合ったはずです。

 

その目的をその動画で達成できますか?

キーワードはその目的に沿ったものですか?

キーワードにそって動画を作れれば、

本当に目的を達成できますか?

 

動画というのは、

沢山の要素が積み重ねられることによって一つの作品になります。

そうすると、どうしても骨組みとなる部分がなければ、

歪な作品になりがちです。

一貫性のある印象に残りやすい作品をつくるためにも、

きちんとキーワードを設定して下さい。