動画の核となるキーワードや作成の目的がはっきりすれば、

そろそろ動画の全体像が見えてきたのではないかと思います。

 

全体像が見えてきたら、

後はもう中身を詰めるだけだと思ってませんか?

 

まだです。動画を作り始めるにはまだ早い

 

じゃあ次はなんだと思います?

登場人物?構図?シナリオ?セリフ?音楽?

 

違います。時間です

 

実はこの「動画の時間」というのは、

動画作成において非常に重要です。

 

特に、Youtube動画と言うのは、

ネット上でストリーミング再生される動画であり、

映画館で席にどっしり座って落ち着いて

ポップコーンを片手にのんびり見る映画とは違うのです。

 

また、テレビとは違って

垂れ流しで自動的に視聴者の目に入ってくるものでもありません。

 

Youtube動画というのは、視聴者が能動的にクリックして、

スマホやノートパソコンで会社や自宅など場所を選ばず、

いつでもどこでも誰に見られているか分からないような映像です。

 

視聴者が動画を長々と見れるとは限りませんし、

携帯回線などを経由してダウンロードして見るものなのです。

 

まず、長すぎるのはよくありません

視聴者視点で迷惑というだけではなく、

Youtuberなどで稼ごうと思っているような場合、

再生一回あたりの報酬」だということを忘れないで下さい。

 

長い動画を一本診てもらうより、

短い動画をたくさん見てもらった方が、収益率は高いのです。

 

さらに、動画を作る場合、

長くても良いなら簡単ですが、短くしなきゃいけない場合は難しい

 

理由は、伝えたいことを絞りこまなければいけないからです。

そこまで言いたいことが無いのであれば短くて済みますが、

大抵はあれこれと考えている内に、増えてきてしまうもの。

 

さらに、動画の撮影は沢山の映像を取って、

それを編集で減らしていく作業になります。

元々長いものを短くして動画を作ります

 

完成した動画は、

 

どんなに長くても10分

少し長くて5分

丁度良い時間が3分

綺麗にまとめて90秒

ワンポイントアピールに15秒

 

そんな時間間隔を心がけて下さい。

 

テレビCMみたいなものですね。

動画の目的にもよりますが、

大体が3分から5分程度に収める場合が多いです。

 

動画の再生時間もクリックする前に分かりますし、

10分を超えるような動画は再生するのが躊躇われてしまいます。

 

動画を見ようと思う視聴者の多くは、

ちょっとした暇つぶし」や「情報を得る」と言った

目的の場合がほとんどです。

 

であれば、短すぎると暇つぶしになりませんし、

ほしい情報も手に入りません。

 

カップ麺も大体3分から5分ですが、

そのくらいの時間というのが、

人が苦痛に感じずにじっとしていられる時間なのかもしれません。