テロップと言うのは、

動画の中に差し込まれる字幕のようなものです。

 

字幕と違うのは、文字が大きく強調され、

様々なフォントを使ってかなり目立つように表示される点です。

 

これは、

動画の内容を理解しやすくするために非常に重要な要素です。

 

多くのYouTube動画で、

多かれ少なかれテロップが入れられています。

 

YouTube動画に上げられる動画は、日本語だけではありませんし、

常に聞き取りやすい音声の入ったものでもありません。

また、商品説明の動画であれば最も強調したい部分を

文字で挿入する必要もあるでしょう。

 

テロップはあくまで補足的な使われ方をするので、

予めテロップを想定して構図を作るものではありません。

しかし、説明動画やコメディ動画など、

「ドン」と大きなテロップが

YouTube動画の面白さを左右する事はままあります。

 

必要に応じてテロップ用のスペースを確保しておきましょう。

どこに乗せても人の顔や重要な絵に被ってしまうのでは使えません。

 

そして、最も重要なのがテロップとして強調する言葉選びです。

 

基本的には「キーワード」や「面白い言葉」を抜き出して使う形に

なるのですが、ただ映像の中の音声をテロップにするだけでは

沢山ある他のYouTube動画と変わりません。

 

ニュースや通販番組などで使われるような、

その場面を一言で表せるテロップが効果的です。

 

蒸し暑そうな景色を映しながら

「記録的な猛暑」とテロップをうったり、

包丁でお肉を切りながら

「サクサク切れる!」と強調します。

 

YouTube動画は特に短いので、

テロップも分かりやすいのが好まれます。

大体10文字から20文字程度で収まる長さにしておきましょう。

 

また、字幕としてテロップ使うことも出来る上、

実際には言っていない言葉を代弁するように使うことも出来ます。

 

海外の動画に嘘字幕を付けるネタがYouTubeに時々ありますが、

極端なイメージとしてはあんな感じです。

また、良くある例では、動物の映像に動物の心情を想像して

テロップを入れるような使い方も見られます。

 

エサ入れをひっくり返したシーンに

「お腹が空いた・・・」と入れたり、

玄関前でウロウロしている時に

「ご主人さまはどこにいったの・・・」と入れるだけで、

YouTube動画の雰囲気がガラリと変わります。

 

動物動画はYouTubeの動画でも人気のある動画の一つですが、

ただ動物の映像を撮って上げるだけなら沢山あります。

 

そこに少し編集を加えて、動物たちが可愛いだけではなく、

親しみのある動画づくりが出来ると

視聴者がぐっと増えるかもしれませんね。