YouTubeの広告は沢山の種類があります。

しかし、その機能が

すべてのユーザーに提供されているわけではありません。

 

他のユーザーのYouTube動画を見ていると、

自分のYouTube動画にはない広告が

提供されていることがあります。

 

おや、と思って調べてみても

何が違うのかよくわからない事もあるでしょう。

 

ここで、基本設定のままでは表示されない広告について

ご説明していきます。

 

よく使われる高度な機能としては、以下の三つが上げられます。

 

1.スキップ不可の動画広告

2.再生中(ミッドロール)広告

3.再生後(ポストロール)広告

 

スキップ不可の動画広告」は、

その名の通りスキップできない動画広告です。

言ってみれば、TVのCMと同じです。

最後まで視聴されれば報酬が発生しますが、

動画を見たい視聴者は必ず最後まで再生するので

報酬発生率は極めて高いといえます。

 

その分、数分の動画を見るために

毎回広告を見せられる視聴者は苦痛を強いられるため、

YouTube側としては投稿者にむやみに

このスキップ不可の広告を使わせるわけにはいきません。

 

基本的に、このスキップ不可の動画広告は

ステータスの良好なユーザーにYouTube側が許可するか、

使用申請したユーザーに対して、YouTube側が許可を出す

という形を取っています。

つまり、動画の「収益受け取り」設定画面で、

スキップ不可の動画広告の選択肢が表示されていない人は

YouTube側に申請しなければいけません。

アクセス数の多い良好な動画を作っているのであれば、

申請が許可されて使用可能になるでしょう。

 

2と3の「再生中」「再生後」広告は、

10分以上の動画に対して使用が可能になります。

短い動画では選択肢が表示されず、有効化する事はできません。

 

通常の動画広告は「再生前」広告と呼ばれ、

再生する直前や直後に表示されるようになります。

一方で、再生中・再生後広告は動画の再生途中や再生終了時

表示されるようになるものです。

 

「再生後広告」は再生終了時や直前に表示されるので

細かな設定は必要ありません。

チェックボックスから有効にするだけです。

YouTubeの動画を見終わった時点で表示されるので、

特に次に見たいものがなければ広告をクリックしてくれるという

利点はありますが、そもそも動画を抜けて行く可能性が高いです。

 

「再生中広告」の場合、

広告の表示地点を自分で指定する事ができます。

これによって、長編動画を分割せずとも

広告を繰り返し表示する事ができるようになるのです。

 

収益率が比較的高い非常に有効な広告ですが、

設定方法や設定のポイントなど、少し難しい所もあるので、

追って詳しくご説明していきます。