YouTubeの動画は短い方が良いと言われますが、

どうしても動画が長くなってしまうことがあります。

 

そういう場合は、再生中広告を効果的に活用しましょう。

 

再生中広告はYouTube動画の再生中に挟まれる広告です。

動画を見ている最中に挿入されるので、視聴者は見ざるを得ません。

その御蔭で報酬発生率は高いですが、

視聴者には不評な広告機能でもあります。

 

下手に使えば視聴者が減りますし、

使わなければ収入が減ってしまいます。

 

私はこういった視聴者の嫌がる広告は使わないという方でも、

使い方ぐらいは覚えていても損はないでしょう。

 

ちなみに、使い方はYouTube広告の中でも少々特殊です。

 

動画の「収益受け取り欄」の再生中広告という項目の

チェックボックスにチェックを入れ、

その下の空欄に広告を入れる時間を指定します。

 

011

 

時間指定の方法は、時間を以下のようにカンマで切るだけです。

[5:00,10:00,15:00,20:00]

 

この時間指定が再生中広告の肝になります。

 

この時点で「おや?」となるかもしれませんが、

15分以上の動画は使用申請が必要です。

 

15分以上の動画を投稿するためには、

投稿を有効化しなくてはいけません。

 

YouTubeの「クリエイターツール」のチャンネル画面から、

制限時間以上の動画投稿」を有効化しましょう。

 

すぐに有効化されるわけではなく、

電話番号を使った本人確認が行われます。

YouTubeが行う音声かSMSによる本人確認が終了すれば、

制限時間を超えた動画の投稿が可能になります。

 

長時間の動画投稿を行うつもりなら、

制限時間の引き上げは必ずやっておきたい操作です。

 

さて、制限時間の引き上げが終われば、

問題はYouTubeの再生中広告をどこに入れるかです。

 

10分以上の動画から使用可能になるという点から分かるように、

10分以上の動画で、

ようやく再生中広告が一つ入るのに相応しい長さだと言えます。

 

仮に、10分の動画で

再生前広告、再生中広告、再生後広告を入れた場合、

10分の動画で三度も広告が出ることになります。

 

最初と最後に広告が入ると仮定して、

再生中広告は5分経ったタイミングで1

これが最低限の目安になります。

 

これより短いとかなり深いな動画になると思って良いでしょう。

後は、動画の盛り上がりに合わせた広告表示を考えると良いです。

テレビCMが盛り上がったところに入るように、

再生中広告も盛り上がったところに入ると良いですね。

 

ただ、「オーバーレイ広告」「スキップ可の広告」だと、

かなりの確率でスキップされてしまいます。

 

しかし、スキップ不可の動画広告が有効化されていれば、

かなりの収益になることが期待されるので、

早めに申請して使えるようにしておきましょう。