せっかく苦労して動画を作成しても、

収益化審査が長引いたり、非公開化されて収益に繋がらない

などという事になれば、その苦労が全て無駄になってしまいます。

 

そういうことになったら、

泣き寝入りして動画を諦めるしか無いのでしょうか?

 

実は、そんな時でも幾つか対処法は存在します。

 

とりあえず、審査拒否されたものは削除しましょう。

審査が長引いているものも、

できれば削除してしまった方が良いのですが、

僅かな可能性に賭けて残してみるのも良いかもしれません。

 

その後で、以下の方法のどれかを実践してみます。

 

1.「疑わしい映像や音楽をカットする」

2.「動画の構成を変えて再編集」

3.「映像や音声のタイミングをずらす」

 

「疑わしい箇所をカットする」というのは、

最も確実で、

著作権違反コンテンツの修正方法としては

王道とも言えるやり方です。

どこが疑われたのか分からなければ通用しませんが、

上手くカットできていれば、次に審査はスムーズに通過します。

 

動画の構成を変えて編集」というのは、

どちらかと言うと審査アルゴリズムに対する対策です。

疑われた場所がわからない場合にはこれを使ってみるのもアリ。

というのも、機械による検査は映像や音声がデータベースにある

著作権保護されているデータと一致するかどうかで行っているため、

映像や音声がデータベース上の情報と一致しにくくなれば、

審査を通過できる可能性が高くなるのです。

そのため、音楽の前奏をカットしてサビだけにしてみたり、

シーンを入れ替えて他の動画と被らないようにしてみたり、

そう言った工夫だけで審査を通過できるようになることもあります。

 

映像や音声のタイミングをずらす」というのは、

カットや編集が面倒で、

できるだけ簡単に審査抜けしたい時のテクニックです。

やることは簡単で、映像の切り替え時に効果を入れて数秒(素数)

だけ映像や音声のタイミングをずらすだけです。

これも審査アルゴリズム対策ですが、

動画が疑わしいラインのギリギリにある場合だけ使えます。

うまくいく可能性は少々低いですが、

運が良ければこれだけで通過するようになります。

 

 

審査時のトラブルに対処する方法は沢山ありますが、

使いやすいのは以上の3つです。

 

オススメはシーンカットですが、

YouTube側から「このシーンが疑わしいです」と

提示してくる事は稀なので、どこが悪いのかはっきり分かる

ようなケースはあまりありません。

 

実際には、編集だけで何とかしようとすることが

多くなるかもしれませんね。