YouTubeの再生リストはとても便利な機能なのですが、

動画が増えてきたり、複数のチャンネルを同時に扱うようになると

管理が非常に面倒になります。

 

複数のチャンネルで動画を毎日投稿し、

さらに動画を分類する再生リストの数も増やしていくと、

新しい動画を追加する際にいちいち該当する再生リストを

探してチェックボックスをクリックするというのも面倒になります。

 

そこで非常に便利なのが、

YouTubeの「再生リストに自動で動画を追加する機能」なのです。

 

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自動的に追加する機能では、

ユーザーが指定したルールに当てはまる新しい動画が見つかったら、

自動的にその再生リストに追加される様になります。

 

YouTubeの再生リストには、他の投稿者の動画も追加できますが、

この機能の対象は自分がアップロードした動画だけです。

 

使い方についてですが、以下の三つの条件を指定する事ができます。

「タイトルに含まれる語句」

「説明に含まれる語句」

「タグ」

 

画像の例では、

「タイトルに含まれる語句」に「可愛い」と指定されていますので、

可愛いペットを見つけた」という

タイトルの動画をアップロードすれば、

それが自動的に再生リストに追加される事になります。

 

「説明に含まれる語句」に「動物」と書いてありますので、

「近くの河原で、こんな動物を見つけました」という説明が

あれば、その動画は再生リストに追加される事になります。

 

さらに、「タグ」には「animal」と指定されています。

もし動画のタグに「animal, cat, japan」のように記載されていれば、

これも再生リストに入る事になります。

 

気を付けなければいけないことは、

条件の「いずれかに当てはまる新しい動画」だということです。

 

つまり、一つでも当てはまってしまえば、

再生リストに追加されてしまうのです。

 

これが少々厄介で、画像の例の場合、

おそらく「可愛い動物」の再生リストを作ろうとしている

様に見えるのですが、

この場合「可愛くない動物」や「可愛い人」や

「動物っぽい何か」が出てくる動画まで

リストに追加される事になります。

 

なぜなら、タグにanimalだけでは普通の動物動画も含まれますし、

説明の「動物」も何かの拍子に入ってしまった動物の単語を

検知して勝手に動画を入れてしまうということもありえるのです。

 

タイトルも「可愛い」としか入っていないので、

「可愛いアクセサリー」などもリストに入ってしまいますね。

 

そのため、キーワードの指定方法には少々コツがいるのです。

ポイントは「より具体的な単語」を指定するということです。

 

詳しい使い方については、次回ご説明しましょう。