YouTubeで収益を得ているYouTuberであれば、

完璧に理解していなければいけないのが、

動画設定における収益受け取りの項目。

 

023

 

一つ一つの項目については、「広告編」で詳しく扱っていますので、

今回は総まとめという形でご説明していきます。

 

まず、「広告で収益化」と言うのは、

YouTubeにおける収益設定の有効化を意味していて、

これが有効化されていなければ、収益は発生しません

また、有効化されていない状態では、

その下の「広告フォーマット」などの選択肢も表示されません。

 

「広告フォーマット」には、

YouTube動画の右側や下側に表示され続けるディスプレイ広告。

YouTube動画に重なって表示されるオーバーレイ広告。

YouTube動画が中断されて表示され、スキップ可能な動画広告。

YouTube動画が中断されて表示され、スキップ不可な動画広告。

以上の4種類があります。

スキップ不可の動画広告は、再生数の多い優良ユーザーや

特別な審査に合格したユーザーにしか提供されません

 

「広告ブレーク」とは、

YouTubeの動画に広告が挿入されるタイミングを意味します。

基本的には動画の再生前にしか表示されないものですが、

10分を超えるような長時間の動画の場合には、

動画の再生中や再生後に表示される広告を利用する事が出来ます。

動画の再生中に挿入する場合は、

何分何秒に挿入するかを設定できます。

 

「プロダクトプレースメント」は、

動画の中に報酬を受けて制作した宣伝材料が含められているか、

という選択項目です。

製品やサービスの宣伝を動画の中で行っている場合、

YouTube側の広告に、

動画内の製品と競合する広告が表示されないようになります。

また、そういう場合の宣伝方法は規約で厳密に規定されているため、

規約に違反するような宣伝方法が行われていないかの審査も

これに含まれるようになります。

頻繁に使う人と全く使わない人で別れる項目ですね。

 

収益受け取りの設定内容は、基本的にはこれだけです。

大半のユーザーは、収益化の項目を有効にしただけで

収益化の設定が終わりになる場合が殆どですが、

長時間の動画を投稿した場合や動画内で製品の宣伝が

含まれるような場合には

注意して収益化設定を見直す必要があるでしょう。

 

特に、長時間の動画で再生中広告を使うか使わないかは、

YouTubeの広告収益を大きく左右する部分になりますので、

忘れずに設定するようにしましょう。

 

また、広告フォーマットなどは種類によって明確に収益率が

別れるものでもあるので、収益率の低い広告を無効にしてみる

などの試みもアリかもしれませんね。