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YouTube動画の詳細設定は沢山あり、完全に把握している投稿者は少ないでしょう。 

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 YouTubeの詳細設定の中でも、ひときわ異質な設定が「字幕の認定」項目です。
一見すると字幕に関する設定の様に見えるのですが、一度選択肢を見てみると、以下の様な項目が現れます。 

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 あちこちに「米国」という言葉が見て取れますが、お察しの通り「米国の法律」で定められた事項になります。米国の法律では、米国の字幕付きテレビ番組をオンラインで配信する場合には字幕を付けなければならないという決まりがあります。
オンライン配信と言うのは、当然YouTubeも含まれます。
そのため、そのYouTube動画が米国でどのように扱われていたかを予め示しておく必要があるのです。
日本から配信する場合でも、そのYouTube動画のコンテンツが米国のテレビで配信されていた場合は設定しなければ行けません。

原則としては、米国で配信されていないのであれば「米国内のテレビで放送されたことはありません」と定義すれば良いのですが、大半がそれに当てはまるのでほとんどの方が無視しているかと思います。
基本的にはこれらの項目は全て、「字幕を付けなくても良い理由」を定めたものになります。

これらに該当しない(米国で字幕付き放映された)場合は、YouTube動画に字幕を付けなくてはいけません。
YouTubeは米国で運営されているサイトなので、米国の法律は厳守しなければなりません。
そのため、こういった項目が付いているのですが、米国で放映されているということは言語が英語かスペイン語であり、日本人がその映像を使ってYouTube上に投稿するには何らかの字幕を付ける場合が殆どです。

それなら、米国でどう放映されたか気にしなくて良いと思うかもしれませんが、米国内の字幕放送というのは、耳の悪い人などに向けての英語・スペイン語字幕であり、日本語の字幕に加えてYouTube動画に英語やスペイン語の字幕も付ける必要があります。
一応YouTubeには一つの動画に複数の字幕を付ける事が出来て、視聴者は適宜作成された字幕を選択して、字幕を付けることが出来ます。

YouTubeには非常に便利な字幕作成支援機能がついていますが、字幕は動画とは別枠で設置されていなければいけない上、コンテンツ全体に渡って作成しなければなりません。

かなりの労力になるので、一般の投稿者が字幕を付けるのは現実的ではないので、YouTube上に米国で放映されたコンテンツを掲載する場合には字幕が除外できる物を選びましょう。

また、そもそもそう言ったコンテンツは著作権保護されている上、二次使用が許可されていない事が殆どですので、字幕云々以前に著作権違反で投稿出来ないでしょうね。

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