YouTubeの詳細設定には様々な項目がありますが、

一番ややこしいのは左半分の項目で、右半分の項目は比較的

直感的に理解できるものが大半です。

 

本記事では、

カテゴリについて説明して行きます。

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カテゴリと言うのは、その名の通り動画が属するカテゴリです。

ところが、YouTubeの視聴者の立場に立ってみた時、

カテゴリを意識する瞬間は殆どありません。

 

というのも、YouTubeのトップページに

カテゴリ別新着リストや

カテゴリ別人気ランキングなどが存在せず、

動画の説明欄からカテゴリのリンクをクリックしても、

動画カテゴリのリストと言うよりは、

該当カテゴリの「チャンネル」に飛ばされてしまいます。

 

では、この設定は無意味なのかというとそういうことではなく、

カテゴリは、一種の「タグ」に似た用途で使われる事になります。

 

タグは検索時の優先順位や関連動画の表示に活用されていますが、

カテゴリも同じように関連動画の表示などに活用されます。

 

カテゴリはタグに優先して関連動画にあげられる傾向が強く、

可能な限り動画に合ったカテゴリ設定を選びましょう。

 

例えば、

カテゴリが「ニュースと政治」、タグが「日本」「中国」

と言うYouTube動画と、

カテゴリが「教育」、タグが「日本」「中国」「韓国」

というYouTube動画が合ったとします。

 

そこに、「日中韓の最新ニュース」で検索したり、

ニュースカテゴリの「国際ニュース」を視聴している場合、

 

検索結果や関連動画のリストには、

日中韓の三国関係を詳しく説明している「教育カテゴリの動画」より、

カテゴリがニュースと政治になっている

日中が中心のニュース動画が上に出る可能性が高いです。

 

もちろん、検索時にはタイトルの方が優先されることもあり、

必ずしもこの通りには行きません。

 

また、YouTubeの動画カテゴリと言うのは、

タグと違って独自のカテゴリを増やしたりは出来ません。

 

既にあるカテゴリの中から動画を選んでいく事になります。

そのため、一つのカテゴリの中に非常に多くの動画が存在するため、

カテゴリを設定したからといって、関連動画に載りやすくわけでは

ありません。

 

タグの追加に、適切なタイトル、動画説明があって、

初めて検索に引っかかったり、関連動画の上位に上がるようになり、

YouTubeの視聴者に見てもらいやすくなるのです。

 

ただ、よくあるのが

「どのカテゴリに入れたら良いか分からない」

と言うケース。

 

動物が出てきたり、バラエティーであれば分かりやすいのですが、

そうでない場合は非常に分類に困ります。

 

そう言う時は、「エンターテイメント」や「ブログ」でお茶を濁して

置くのがよいでしょう。

 

YouTubeの中では広い範囲をカバーしているカテゴリで、

動画数も多いのでカテゴリがややズレていたとしても、

そこまで大きな問題にはなりませんからね。