初耳な方も多いかと思いますが、

YouTubeには有料コンテンツというものが存在しています。

 

これは、YouTube上の動画やチャンネルを有料に出来る機能です。

 

どういうことかというと、

通常はYouTube上のコンテンツを試聴するのは

年齢制限などがなければ、全て無料で誰にでもできることです。

 

しかし、有料コンテンツが有効化された有料動画を見るためには、

視聴者はYouTubeを通じて

投稿者にお金を払わなければ動画を見ることが出来ません。

また、有料チャンネルの会員になって動画を見続けるためには、

視聴者は毎月料金を払う必要が出てくるのです。

 

これは、所謂「Hulu」や「UNEXT」などの

動画の有料オンデマンド配信を行っているサービスと同じことが

一般人にもYouTube上で出来るということを意味しています。

 

有料動画と有料チャンネルで購入方法は異なっており、

 

有料動画の場合は、「一回購入」と「レンタル購入」が

選べる様になっているので、

一回買ったらずっと視聴できるコンテンツと、

2日とか3日間だけ視聴できるようなコンテンツを分けることが

出来るようになるのです。

 

また、有料チャンネルの場合は、「定期購入」が選択できるので、

毎月一定額の支払いで、チャンネル内の動画を自由に見ることが

出来るようになります。

 

基本的には、チャンネル登録したユーザーはチャンネル内の

YouTube動画を自由に見ることができるので、

 

もし一部の動画だけは有料にしたいという場合、

有料動画を提供する無料チャンネルと、有料チャンネルで分けて

作成すると良いでしょう。

 

また、有料チャンネルでは「広告の完全無効化」ができるので、

視聴者はスムーズに動画を試聴する事ができるようになります。

YouTubeの広告を有効化したまま

視聴者に動画などを提供することも出来ますが、

視聴者からするとお金を払っているのに広告を表示されるのは

苦痛でしかありませんので、気をつけましょう。

 

この有料コンテンツですが、

誰にでも使える機能というわけではありません。

 

まず、アカウントがYouTubeの広告収入の受け取りが出来るような

健全な状態である事や所有しているチャンネルの登録者数が

1000人以上であること、

YouTube指定の国(日・米・英・韓・加・豪など)に

在住している事などの条件をクリアしている必要があります。

 

一番難しいのは登録者1000人ですが、

毎日欠かさず、質の良い動画を投稿していれば、

自ずとクリアできる数字です。

 

どちらにせよ、有料コンテンツを買ってもらうためには、

投稿者の動画を買いたいと思ってくれるユーザーを

有料動画に誘導しなければいけませんので、無料ちゃんねるなどを

上手く使ってユーザーを増やしていく必要はありますね。