ゲーム好きなら一度は見たことがあるゲーム実況動画。

YouTubeでも世界的に人気の動画ジャンルで、

日本のYouTuberの多くがYouTubeに動画を投稿しています。

 

ゲーム実況動画に必要なのは、

ゲーム画面を録画する機材と実況者の声を録音する機材だけ。

カメラすら要らないYouTube動画とあって、

作成するのも極めて簡単です。

 

実際に、YouTube動画には本当に実況して撮影しただけの動画が

たくさんありますが、ある程度人気のある実況者であれば、

簡単な編集作業くらいは入れてくるでしょう。

 

それでも、バラエティ型動画などに使われるテロップなどは

殆ど使われないため、編集スキルもそこまで高いものは

求められません

 

しかし、気をつけなければならないのが一点。

 

何らかの形で、ゲーム実況を後悔しても良いゲームかどうかを

確認する事です。

 

ゲーム内のコンテンツは著作権保護の対象となるコンテンツであり、

無断で公開すれば著作権違反となります。

 

最近では、ゲーム実況を許諾しているゲームも増えていますが、

多くのゲームで「実況可能」と明示されていません。

 

パッケージやウェブサイトで実況動画に使えると

明示されていない場合、

どうやって確認してYouTubeに公開すれば良いのでしょうか? 

 

それには、方法がいくつか有ります。

 

1.「メールや電話で許諾について確認してみる

許諾を得て実況動画を公開するユーザーもいますが、

あまり実績のない実況者だと許可されない事もあるので、

確実な方法とは言えません。

 

2.「PS4のシェア機能を使う

PS4には、「シェア」と言う機能が搭載されており、

この機能を利用すると、実況動画を簡単にYouTubeに

公開することができるようになっています。

ゲーム制作側によって公開できるシーンと出来ないシーンが

予め設定されているので、シェア機能によって公開できる映像は、

事実上製作者によって許諾された映像ということになります。

 

3.「発売から時間が経ったものや、公開による実害が少ないものを選ぶ

著作権違反と言うのは「親告罪」と呼ばれ、

著作権保持者が訴えて初めて犯罪として成立する行為です。

そのため、

著作権保持者が気にしなければ公開できるということです。

はっきり言ってこの行為はグレーゾーンなのですが、

大半の動画実況者がこの方法で実況動画を公開しています。

無論、訴えられた犯罪として成立しますし、

削除依頼を受けたら削除しなければなりません。

もし、YouTube上の削除依頼フォームを使って依頼されれば、

ガイドライン違反となり、アカウントに影響が出ます。

動画を削除するので「著作権違反の申し立て」は

取り下げてくれないか、交渉する事になるでしょう。

 

そう言った自体を避けるためにも、

必ず何らかの形でメーカーに連絡しておきたいところですね。