YouTubeは動画サイトではありますが、

動画サイトとしてではなく、音楽サイトとしてもよく使われています

 

そして、世界中から様々な音楽が集まってくるだけではなく、

YouTubeの再生リスト共有機能によって、

一人一人がYouTubeで見つけてきた音楽のリストを

公開できるようになっています。

 

自身がアップロードした音楽コンテンツが

誰かのお気に入りの再生リストに入り

それが別の誰かによって再生されてアクセスに繋がり、

また他の誰かの再生リストに入っていくという、

好循環が発生しやすいのもYouTubeの音楽動画の特徴です。

 

また、音楽コンテンツの場合、

YouTube視聴者は「流しっぱなしで放置」していることも多く、

動画広告などをわざわざスキップしたりしない事があります。

そのため、場合によっては収益率が普通の動画より少し上がる

というような事もおこります。

 

ただし、そもそも動画広告の入る音楽コンテンツは敬遠され、

再生リストなどに入れてもらえず、再生数自体が伸びない事も

あるので注意が必要です。

 

音楽以外に、視覚的に楽しめるダンスや踊ってみたのような

動画もYouTubeでは人気のあるジャンルの一つです。

ダンスなどは出演者の容姿に左右されてしまう部分もありますが、

内容次第なのでやりようはあるでしょう。

 

こう言ったYouTube上の音楽コンテンツは、

質が良ければ世界的に再生されて一気に再生数が膨れ上がる

ようなこともあり、狙い目のコンテンツでもあります。

 

しかし、音楽にしろダンスにしろ、

視聴者を楽しませられるレベルの演奏にするには、

長時間の練習が必要で、5分の動画を作るのに、

数日から数週間かかるということも珍しくありません。

 

演奏技術もそれなりに求められるため、

誰にでもできるYouTubeチャンネルとは呼べないでしょう。

 

労力に見合った収益が得られるとは限らず、

収益を得る目的で音楽やダンスのコンテンツを扱うような

YouTubeチャンネルを作るのは少々博打といえます。

 

もしそう言ったYouTubeチャンネルを作るのであれば、

YouTubeの収益を軸に活動すると言うよりは、

YouTubeを使って自分の能力を宣伝し、

何らかの形でデビューに繋げていくような形で

YouTubeの活用を考えるべきかもしれません。

 

一点注意したいのが、音楽の著作権です。

日本だけではなく世界中に音楽の著作権管理団体が存在し、

無断で音楽を使うとYouTubeに報告されてペナルティを

貰ってしまう可能性が高く、人気があるからと

無闇に他人の音楽をYouTube上で後悔しないようにしましょう。

 

音楽を楽しむのにも便利なYouTubeですが、

YouTubeで収益を上げるのではなく、

音楽をアピールする場として使っていくのが良いかもしれませんね。