グーグルアドセンスを行っていく上で、実は「していけないこと」というのが山ほどあります。
知らなかったとしても、いけません。

広告配信が停止されることもしばしばアカウント凍結なんかになってしまったら、もう二度と参加できません。ですので、禁止事項もきちんと学んでおきましょう。

実はよくあるこの「広告配信停止」。
多くの人が知らず知らずのうちに、引っかかってしまっていたりします。
悪気がなくても、いつの間にか何かのルールに反していたということがよくあるようです。

もし広告配信が停止になってしまったら、もう一度ポリシーをよく確認し、何が引っかかっていたのかをよく見て修正し、再度申請を出しましょう。

アドセンスはYouTubeと同じでGoogleが管理しています。
規約は基本的にYouTubeと同じなので、アドセンスポリシーを守れればYouTubeでも稼げますよ!

自分でクリックしない


そりゃそーだよね、と思うようなことですよね。
クリックで収益が上がるんだから、自分でクリックしていいなら、みんなやりますよという気持ちにもなるようなことですが。
実は意外とある、ということです。

広告が表示されたら、自分のサイトの広告がちゃんと広告主のところに飛ぶかなと気になってクリックしたくなりますよね。
それをしたら、ダメなのです。

ちなみに、間違ってクリックしてしまった、というのもアウトなので気をつけてください。
例えば、スマホで自分のページを確認していて、ついつい手が滑ってタップしてしまった!というのもダメ。
そもそも誤タップしてしまうような位置にあること自体がダメなのです。
厳しいですね。

ちなみに、自分のブログで表示される広告の内容を確かめたい場合は、広告のURLをコピーして、アドレスバーに貼れば見ることが出来ます。

ユーザーにクリックをお願いしない


たまに、広告のそばに「ここクリックしてね!」などと書かれているのを見かけることがありますが、アドセンスの場合は、この行為は禁止されています。
そのような行為が見られると、アドセンスの初回審査で落とされる可能性もあります。
クリックしてもらえるような記事の内容、広告の配置に気を配りましょう。

禁止事項を読んでいると、そんな細かいところまで指定があるの!?と驚くことまであります。
しっかりと勉強して、健全なサイトを目指しましょう!!

問題のないサイトの内容であること


グーグルは、老若男女誰でも見られるサイトであることをモットーとしています。
基準は、自分の子どもに見せても大丈夫だと判断できるような内容であることだそうです。
ですので、違法行為や犯罪行為に関係してくるものはもちろんダメですが、子どもの閲覧にふさわしくないアダルト系やギャンブル系も禁止されています。


NGなコンテンツ


次は、NGなコンテンツ編です。
ブログのテーマ、記事の内容に関して、気をつけるべき点について記述していきます。

1、アダルト系の内容


どう面白くてもどれだけ深めた特殊な記事だったとしても、ダメです。諦めましょう。
アドセンスを設置するサイトは、誰が閲覧しても問題ないことが大原則です。
未成年が見られないようなアダルトサイトには、アドセンス広告は配信されます。
ヌード、ポルノ、フェチ、性的補助、国際結婚斡旋、性的なデート、外部へのアダルトサイトへのリンク、露骨な性描写、過激な表現、性的な助言、性的なものの販売など、全て禁止されています。
(グーグル コンテンツポリシーより)

2、著作権侵害に該当するもの


こちらもとても厳しく取り締まられています。
他サイトからブログ記事を盗むのはもちろんいけませんが、他ブログを表示することも禁止されていますので、気をつけてください。
動画や画像を貼付ける際にも、著作権について気をつけなくてはなりません。
何でも好きなように、貼付けていたのではいけません。
著作権がどうなっているかを確認してから、使用に問題ないもののみを用いましょう。

3、ギャンブル系


海外では、アダルト、ギャンブル系などもオッケーなところもありますが、日本では今のところ禁止されています。
ギャンブルと言っても、お金をかけないカジノゲームなどの類いは問題ありません。
パチンコや競馬などの解説、それらの書籍の販売や宣伝なども問題ありませんので、ぎりぎりのラインで心配な場合は、やめておいた方が無難かもしれません。

4、薬関係もNG


少し細かくなってしまいますが、市販薬に関する物は大丈夫です。
処方される薬、麻薬など一般的ではないものは、NGです。
基本的には、日本の法律で許されていないものはNGだと覚えておきましょう。
ちなみに、処方薬の情報提供は問題ありません。

5、酒類は注意が必要!


こちらも国によって、アウトなラインは変わってくるかもしれませんが、今のところ日本では、酒類はNG。ワインはオッケー、だそうです。何故でしょうね?
お酒の方がオッケーで良さそうなのに。

ビールやアルコール度数の高いお酒の販売や宣伝は、審査に引っかかるそうです。
未成年が閲覧して、興味を持ったらいけないというようなことだそうですが。
ワインなら、興味持たないのかな?そんなわけもない気がします。

とにかく、ワインやシャンパンの販売や宣伝はオッケーで、居酒屋などの紹介、お酒の作り方などの紹介サイトなどもオッケーだそうです。ラインが難しいですね。

6、タバコはダメ!


全面的にNGです。
情報提供はオッケーですが、販売、宣伝はいけないようです。
電子タバコも同様、禁止されています。

7、YOUTUBE動画のダウンロード法紹介はNG


ダウンロードを禁止されているもの、著作権があるものをいかにして違法にダウンロードできるかを紹介しているようなサイトはNGです。
考えればわかりますよね。
いけないことを紹介するのは、いけません。

8、花火やエアーガンなどの掲載


武器や兵器など所持が禁止されているものはもちろんですが、花火などの爆発物扱いになっているものもNGになります。
これらの製造方法の紹介も、もちろんいけません。
これら以外に、地域別で有害玩具や有害刃物などにあたるものがあれば、審査に引っかかりますので気をつけましょう。

9、SEOでNGとされているもの


隠しリンクや隠しテキスト、過剰なキーワードやキーワードの反復など、内容を問わずSEOのスパムと見なされるものはアドセンスでも禁止されています。
サイトの中身がしっかりしていれば、自然と検索結果の順位も上がってきます。
検索結果だけに惑われて小手先のことばかりにならないように、しっかりとコンテンツを作成していきましょう。


NGなレイアウト


では、最後にNGなことレイアウト編です。
広告に関してですが、大きさや配置する場所で気をつけるべき項目です。
基本的なルールは、「目立っていて、かつメインコンテンツを邪魔しないもの」です。

1、ポップアップ、ホバーウィンドウへの設置


ホバーウィンドウは、最近見かけなくなりましたが、海外ではまだまだあるようです。
ホバーウィンドウとは、サイトを開いたときに上から落ちて来る広告のことです。
消さないと邪魔する、否が応でも見せられる広告のことですね。
これらはアドセンスには許可されていません。

2、追尾エリアへの設置


Word Pressを利用している方なら分かるかと思いますが、サイドバーなどに設定されている追尾エリアのことです。
記事を読んでいる間に追いかけて来る広告は、閲覧者からすると邪魔でしかありません。
グーグルはあくまで、読者目線で、読者に有益な、質の高いサイトを応援しているのです。
どうしても、このエリアに広告を置きたい場合は、アドセンス以外のものにしておきましょう。

3、記事や他のエリアを邪魔して見にくくしてしまっているもの


メニューやリンクなどに被さるように広告を設置するのは禁止されています。
全て見やすいように、整理整頓されたサイトを目指しましょう。

また他の広告や記事など、空白がない状態にくっついてしまっているものも禁止されていますので、気をつけましょう。
別の広告だと認知されにくいような置き方は、誤操作でクリックされてしまう可能性があるの許可されていません。

パソコンでは綺麗に表示されているのに、スマートフォンでも見た場合に、広告同士がくっついてしまっていた。
なんてこともないように、しっかりと確認しておきましょう。

4、多すぎるコンテンツ向け広告


アドセンスの規約にも書いてありますが、コンテンツ向け広告ユニットは1ページにつきリンクユニットは3つまで、検索ユニットは2つまでと決まっています(現在は解除)。
上級者になると、リンクユニットが4つ貼れるようになったりするそうですが、とりあえず今は許可されていませんので、しっかりとルールを守って広告を貼りましょう。

間違えて広告を貼ってしまったという場合でも規約違反と見なされますので、自分でしっかりと認識して行いましょう。

5、スポンサーリンクと広告以外はNG


広告の上につけるコメントは、「スポンサーリンク」と「広告」のみ可能です。
それ以外の表記は、どんなに控えめな書き方をしていたとしても規約違反になりますので、自粛します。


6、ファーストビューを占領するデザイン


サイトにアクセスして、初めて目にするページが広告だらけに見えるようなデザイン、設定は禁止されています。
それ以上にしっかりとコンテンツが書かれているようであれば、ポリシー違反にはならないようです。

スマートフォンで閲覧する場合、少しのつもりの広告が画面の大半をカバーしていることで規約違反につながることもあります。充分に注意しましょう。


以上のように意外とNGなことって多いです。
知らないと、何かしらに引っかかっていそうで不安になるところですが、基本的には自分の子どもに見せても安心していられるという基準で考えていれば大丈夫でしょう。



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