デザインテーマ(テンプレート)を決める


さて、サイトの運営を始めてすぐにぶちあたるのが、

ブログのレイアウトや設定ですよね。

今やレイアウトと言えば、すごくたくさんの数が

用意されているので、どれを選べばいいのか迷う反面、

一番楽しいときかもしれません。

 

自分の目指すサイトのイメージ、自分の好きなタイプ、

斬新なものを選ぶと、自分自身もチャレンジしているような気分になったり、

色違いでも印象が変わり、あれやらこれやら試していると

いつの間にかものすごい時間がかかってしまっていたり。。。

いいんです。

そこには存分に時間をかけてください。

閲覧者は、パッとサイトを見たときの印象で、

そこに居座るか離れるかを判断したりもします。

そうです。

あなたの選ぶテンプレートで、あなたのサイトの将来が

変わってしまうかもしれないのです。

と言うと言い過ぎかもしれませんが、

それほどサイトの印象を左右するテンプレートは、

大切だと言えます。

 

私たちも、洋服を探しに新しい店に入るとき、

看板を見て、店の中に入って、パッと見た印象で

さらに服をチェックしにかかるか、

店を出るか、判断することありますよね。

ここには自分の求めているものがありそうだな、

自分と好きなセンスを持っているなと思わなければ、

じっくり時間をかけて中身を見ようとしないものです。

ですので、時間がもったいない、

早く次ぎに進みたいという気持ちを抑え、

じっくりテンプレート選びをしてみてください。

ある人は、ここにこそ時間をかけるべきだと言って、

2週間ほど使ったと言っていた人もいるぐらいです。

 

では、テンプレートの次に、

最低限やっておいた方がいい設定というものについてお話します。

 

●ブログのタイトルとキャッチコピーを考える

何度も申し上げますが、

ブログのタイトルというのは、店の看板と同じです。

そして、ブログの説明文というのは、

読者にサイトの内容を分かりやすく説明するためのキャッチコピーです。

短くシンプルに、分かりやすい文章を心掛けましょう。

ブログの管理画面の中にある、「ブログ設定」から入り、

ブログのタイトルと、ブログの説明の欄に記入します。

例として、

タイトル「ワンコと行く。世界一周の旅!!」

説明文「我が家の愛犬、柴犬のケンと僕の二人で世界一周旅行に出ます。

    何があるかわからない。予定もしっかり立てずの旅行ですが、

    行く先々でのことを書き記していきます。」

など、グーグルの検索結果には、

ブログのタイトルと説明文が表示されるので、

ふと検索で出会った読者の人にも興味を持ってもらえるように、

シンプルに内容を書きます。

タイトルと説明文を考えたら、

カテゴリーのチェックをしましょう。

 

●的確なカテゴリ分けを行う

カテゴリは、読者が記事を探しやすくするために

設けられています。

旅の情報を探しているのか、

電化製品の情報を探しているのか、

ハワイについて調べているのか、

オーストラリアに関する記事が読みたいのか、

上手にカテゴリを使うことで、

読者の人に見つけてもらうチャンスにつながります。

 

よく初心者の人に多いのが、

よく意味がわからないため、カテゴリの欄をスルーし、

初期設定のまま投稿していることです。

初期設定のまま記事を投稿するとどうなるかというと、

「カテゴリなし」や「未分類」というカテゴリに

格納されてしまうのです。

もったいないですよね。

ですので、自分の書いた記事に合った、

適正なカテゴリの分類を忘れずに行いましょう。

 

「記事を書く」ところの、「カテゴリを追加」から

新しくカテゴリが追加できます。

「旅日記」や「マニュアル」など、明確な言葉で。

更に詳細なカテゴリ分けを行うことで、

読者が見つけやすくなりますので、

日記でも何の日記なのかを細かく分けましょう。

 

 

●記事を見やすい場所に置く

検索や何かしらでたどり着いてくれた読者の方に、

なるべくゆっくり時間を過ごしてもらえるように、

新規投稿の記事や、人気の記事もついでに

読んで行ってもらえるように、見えやすい場所に

配置しましょう。

 

全く関係ないことで偶然たどり着いただけかもしれない読者が、

ぐるっと見渡して興味のありそうな記事に目が行き、

意外や意外とハマってくれるかもしれません。

あり地獄のように(?)ぐんぐんと引き込まれるようなサイトになるように、

目の動向を考えてそれぞれの記事のエリアを考えましょう。

 

「ブログ設定」から「ブログパーツ」に行き、

それぞれのブログパーツをサイドエリアに移動させれば

完了です。

トップ画面に戻って、自分なりに見やすい位置を、

全体像を眺めて研究してみましょう。

ブログパーツを上下変えるだけでも印象も変わり、

目に入るものも変わります。

上手く位置変えをするだけでも、情報量がぐんと増えるので

忘れずに設定をしておきましょう。

 

こうしていると、ほんの少しのことでも

アクセスが変わったり、読者の滞在時間が変わったりということが

わかりますよね。

自分がよかれと思っても、見にくかったり、

分かりにくくなっているということもあるかもしれません。

一度、友人や周りの人に見てもらって感想を聞きながらやってみても

いいかもしれませんね。

面倒くさい作業も慣れるとそうでもなくなってきます。

頑張りましょう。

●ブログのデザイン設定

初期のままでは、シンプルすぎて味気ないので、

ブログの見た目の変更を行いましょう。

イメージをがらっと変えられる設定変更です。

 

まずは、ブログの全体のデザインの変更を行います。

「ブログ設定」から、「デザイン選択」を選びます。

たくさんのテンプレートがあると思いますが、

自分のセンスで選んで行きましょう。

 

ブログの背景も変えてしまいましょう。

サイトのテーマに沿って、写真やイラストを入れることで、

読者にも一目でイメージが伝わり、

また見栄えも大きく変えられます。

ただ、注意していただきたいのが、

たまにごちゃごちゃした背景にしてしまっているサイトを見かけます。

肝心の本文がとても読みにくく、

よっぽど内容が重要でない限り、途中で逃げ出してしまいます。

そんなことのないように、本文を邪魔しない程度のものを

背景に選び、賢くイメージアップを図りましょう。

やり方は、「ブログ設定」から「タイトル背景」を選びます。

ブログタイトルの部分や背景を変更することが出来ます。

 

ヘッダー画像の挿入。

ヘッダー画像とは、タイトルや説明文のところに映し出される

写真のことです。

テンプレートを変更することで、画像の挿入を行えます。

旅日記なら旅先の風景、

グルメ日記なら美味しかった食事の写真などを入れることで、

一気にサイトのイメージが湧き、

読者を取り込むことに役立ちます。

 

 

●文字の大きさを変える

あまり気にしない点かもしれませんが、

文字の大きさは、ブログが読みやすいか

そうでないかを左右する点でもあります。

プログラム言語というと、大変、面倒そうというイメージが

ありますが、この機会に少しでも勉強してみるのもいいかもしれません。

知識がつくことによって、自由度が高くなるため、

自分のイメージするサイトに近づきやすくなります。

 

例えば、サイトの読者の年齢層のことを考えたとき、

年配の方も読みそうだなと思ったら、

文字の大きさを大きく設定しておくと、

親切で読みやすいサイトになるでしょう。

若い人対象だからと言って、小さすぎの文字もいけません。

 

「デザイン設定」から「カスタマイズ」、そして「CSS」に入ります。

font-sizeの数字を大きくしたり小さくしたりすることで、

文字を大きくしたり小さくしたり出来ます。

coleurの#の後を変えることで、

色を変えることが出来ます。

自由に設定を変えられるようになることで、

さらにブログの運営が楽しく、

またコントロールしやすくなります。

CSSやHTMLを、少しずつ勉強して、

スキルを伸ばしていきましょう。

 

注意点として、コードを変えた際は、

元のコードをコピペして、どこかに保存しておきましょう。

そうすることで、万一いじりすぎてぐちゃぐちゃになってしまっても、

簡単に修復することが出来ます。