Amazonはアメリカの企業ですので、 ユーザーの数も商品数も世界13カ国のAmazonの中でアメリカが圧倒的に多いです。 ですが、「フランス」や「ドイツ」「イギリス」「カナダ」などでは アメリカのAmazonで販売するのと同様の手間で、 Amazon輸出ビジネスを行うことが可能です。 Amazon輸出ビジネスにおいて、 アメリカ以外の国でお金を稼ぐ方法を見て行きましょう。

複数のAmazonを比較する

Google Chromeの拡張機能である「Amadiff.com」を活用すると、 Amazon内での、商品の価格やランキングを一括で把握することができます。 この機能を利用して、他の国のAmazonでは人気があるのに、 その国のAmazonでは販売されていない商品を探します。 他の国のAmazonでは人気があると言うことは、 すでに「売れる」という実績のある商品でもありますので、 ある程度低いリスクでビジネスを開始することができます。 膨大な量の日々更新されるデータを扱いますので、 Amadiff.comでは、データに誤りがある場合も時々あります。 「これは売れるかも」という商品が見つかったら、 その商品の「ASINコード」等を活用して、 本当にまだその国のAmazonでは販売されていないのかを 必ずチェックするようにして下さい。

アメリカ以外の国での販売の注意点

カナダもそうですが、ヨーロッパ圏の国々は アメリカと比較すると、「付加価値税」や「関税」が 非常に高いことでも知られています。 ヨーロッパやカナダのAmazon規約では、 「付加価値税」や「関税」は、 商品の代金に含めて販売することになっています。 つまり、後で「付加価値税」や「関税」が請求されても、 購入者ではなく販売者が、それらの税金を支払う必要があるのです。 ヨーロッパのAmazonのFBAを利用して販売する場合、 「付加価値税」や「関税」が請求された場合には、 後でまとめてFBAから支払うように要求されますので、 後でFBAに支払いさえすれば、問題が発生することはありません。 ですが、購入者個人に商品を発送する場合には、 もし購入者が「付加価値税」や「関税」を建て替えた場合、 「郵便為替」や「銀行振込」などを利用して 購入者に立て替え分を返金するように求められることがあります。 Amazonの規約上は、これらの購入者の要求に応じる必要がありますが、 例え少額でも国際間で「郵便為替」や「銀行振り込み」を利用するなら、 大抵の商品代金を上回る額が発生することも珍しくなく、 現実問題として不可能だと言うことができます。 ヨーロッパやカナダなど「付加価値税」や「関税」が高い国で Amazon輸出ビジネスを行うなら、 その国のFBAを活用して、金銭上のトラブルを避けることが トータルで見るならば、結局は一番得だと言えるでしょう。


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