Amazon輸入ビジネスに取り組んでいるセラーには、

商品を在庫として抱えている「有在庫セラー」と、

商品を持たずに販売をする「無在庫セラー」とがいます。

もちろん、これら両方に取り組んでいるセラーもいます。

 

「在庫セラー」と「無在庫セラー」のちがい

すでに述べてきたとおり、

このコンテンツでは、

「在庫セラー」として取り組むことを前提としてお話をしています。

複数のクレジットカードを利用して、

その時間差をうまく使って

商品の仕入れと販売を行うという方法をご紹介していますので、

あくまでもここでの方法は、

「在庫を持つ」セラーとして

Amazon輸入ビジネスに取り組むというものです。

これに対して、

「無在庫セラー」は、文字通り商品の在庫を持ちません。

商品の注文前に仕入れを行っていませんので、

いわゆる「在庫を抱える」というリスクをもちません。

注文が入らなければそれはそれで、

特に問題はないわけです。

ですから、扱う商品も多岐に渡りますし、

その数もかなりの数に上ります。

 

セラー探しをする際に、両者を見分ける方法

いろいろなセラーを見ているうちに、

場合によっては100を超えるような

非常に多くの商品を取り扱っているセラーと、

10にも満たない商品を扱っているセラーとがいることに

気がつくと思います。

こうした場合、前者は「無在庫セラー」、

後者は「在庫セラー」である可能性が高いです。

在庫を抱えていませんから、

いくらでも扱う商品を増やすことができます。

また、もう一つチェックするポイントは、「発送期間」です。

FBA発送なら、

「AMAZON.CO.JPから発送します」となりますし、

自己発送だったとしても1週間以上はかかりません。

一方の無在庫セラーは、

注文が入った時点で海外のAmazonに発注します。

そこから注文したお客様に届くまでの時間となりますから、

当然2週間以上はかかるわけです。

つまり、「お届けまで2週間」といった言葉が入っていれば、

基本的に「無在庫セラー」だと判断してよいでしょう。

 

「在庫」か「無在庫」か

さて、ここで「無在庫セラー」という選択肢もあることがわかりました。

すると、

「仕入れた商品が売れなかったら困るから、

無在庫セラーのほうがよいのでは?」

という考えも浮かんできますよね。

では、実際どちらのほうがよいのでしょうか。

実は、これに対する見解はセラーによってそれぞれです。

Amazon輸入ビジネスに限ったことではなく、

他の個人輸入ビジネスにおいても、

同様に「在庫セラー」と「無在庫セラー」とが存在します。

「在庫セラー」は、

そちらのメリットのほうが大きいと主張しますし、

「無在庫セラー」は在庫を抱えることのデメリットを説きます。

どちらの方法で行えば、効果があるのか、

利益が上がるのかということも、

一概には言えず、それぞれに大きな利益を得ている人がいます。

つまり、どちらにもメリットとデメリットがあるということです。

次の記事では、
在庫セラーと無在庫セラーのデメリット(リスク)」について
見てみましょう。