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良い情報、良い記事であっても、興味を持つ人がほとんどいない分野なら

そのコンテンツやサイトに、多くの閲覧者を望むことはできません。

いかに人々に興味を持ってもらえるコンテンツを作るかが大切なのです。

コンテンツ作成の最も基礎的な部分「テーマ作成」についてご説明いたします。

 

SEO対策ができたコンテンツ①「ライティングの流れ」

思うままに記事を書いても、良いコンテンツや良いサイトはつくれません。

まず、きちんとした「企画」があって初めて、

文章を書くという行為に移ることができるのです。

 

また、良い企画があっても、まとまりのない文章では、

人々をひきつけて、何らかの行動(商品購入や来店)をさせるためには

読みやすく分かりやすい文章であるだけでなく、

誤字脱字や不適切な表現のない文章にすべきです。

 

ウェブライティングの流れ

ウェブライティングは

1.企画:需要の多いテーマの選択

2.ライティング:テーマに沿った執筆

3.編集:読みやすさや分かりやすさを向上させる

4.校正:誤字脱字、不適切な表現をチェックする

1~4の順序に沿って、行っていくべきと言えます。

 

SEO対策ができたコンテンツ②「ニーズが多いテーマ」

企画でもっとも基礎となるべきことは、ニーズが多いテーマを選択することです。

グーグルが提供している「キーワードプランナー」などの無料ツールでも

充分、ウェブユーザーたちのニーズを把握することができます。

 

キーワードプランナーでニーズが多い語をチェック

キーワードプランナーを開き、「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して

新しいキーワードを検索」をクリックし、「宣伝する商品やサービス」の検索窓に

宣伝したい商品やサービスの大まかなカテゴリを入れます。

 

例えば、「健康」や「不動産」、「ネイル」などを入れると、

その分野で検索されているキーワードが一覧表示されます。

キーワードの横には、どの程度のニーズがあるかも数字で表示されます。

数字が多い方がニーズも高いという意味ですので、

できるだけ数字が多いキーワードをテーマとして選択するようにします。

 

SEO対策ができたコンテンツ②「将来性があるテーマ」

現在、多く検索されているキーワードを選んでも、

一時的に多く検索されているキーワードや

だんだんと検索数が下がってきているキーワードの場合は、

今後、需要がなくなる恐れがあります。

 

長く公開することを前提としたテーマ

SEO対策の観点では、コンテンツを長くウェブ上に公開することで、

信頼性が高まり、検索順位も上位に表示されます。

時間が経てば経つほど、需要がなくなるテーマでは困るのです。

 

現時点では検索数がそんなに多くなくても、

順調に検索数が伸びてきているテーマなら、

将来性があるので、今後もニーズが高まると考えられるのです。

 

Googleトレンドを使ってテーマの推移をチェック

登録も年会費もいらない手軽なツール「Googleトレンド」を利用して

キーワードの検索数の推移を見ていきましょう。

Googleトレンドを開き、上部の検索窓に気になるキーワードを入力します。

すると、検索数が折れ線グラフで表示されます。

 

今後、どのように検索数が推移するかを知りたいときは、

画面右上の「予測」のチェックボックスにチェックを入れます。

チェックを入れると、検索数の推移が、1年先まで表示されます。

 

過去5年間と今後1年間のグラフを全体的に見て、

右肩上がりになっている場合は、将来性が高く、

今後ますます需要が高まるテーマだと言うことができます。

このようなキーワードなら、

コンテンツのテーマとしてふさわしいと言えるのです。

 

また、過去も将来もあまり変わらずに水平に伸びているなら、

トレンドに左右されずに、常に一定の需要があるキーワードと言えます。

このようなキーワードも、

コンテンツのテーマとしてふさわしいです。

 

ですが、右肩下がりのグラフの場合は、

今後需要が減っていくキーワードと予想できますので、

コンテンツのテーマからは除外した方が良いかもしれません。

 

また、需要が高まるときと低い時の波があまりにも激しいキーワードも、

常にニーズを持ってもらえるサイトを作りたいならば

除外する方が良いかもしれません。

ですが、右肩下がりのグラフとは異なり、

またいつトレンドとなって、検索される回数が増えるかわかりませんので、

もしもの時を狙って、取り入れることも可能です。

 

SEO対策ができたコンテンツ③「行動につながるテーマ」

どんなに検索数が多いテーマを見つけても、

何の行動にも結び付かないテーマでは、コンテンツを作成する意味がありません。

 

行動につながらないテーマ

例えば、医療保険加入を勧めるコンテンツを作成する際に、

保険で検索して、

「医療保険とは」「医療保険 もらえない」などのキーワードが

非常にたくさん検索されていたとします。

 

ですが、「医療保険とは」と検索した人は医療保険に加入したい人ではなく

医療保険とは何だろうと、純粋に疑問を感じて検索したと考えられますので、

いくら検索数が多くても、「保険加入」には結び付きにくいと言えます。

 

行動をシミュレーションする

一方、「医療保険 もらえない」と検索した人は、

医療保険に実際に入っていて、申請したのに保険の支払いを拒否されたり、

医療保険にはどのような場合に不払いになるかを知りたくて検索したと

考えられます。

 

医療保険がもらえないのではと

不安を感じている人が多いことの証拠にもなりますので、

上手に不安を解消するコンテンツを作成するなら、

保険加入に導くことができるキーワードとなるのです。

 

このように、ただ検索数が多いキーワードを選ぶのではなく、

サイトの目的、この場合は「医療保険加入」に合うテーマだけを選ぶことで、

より行動へと促す効果のあるコンテンツを作成できるのです。

 

送り仮名に注意する

例えば、ヤフー検索を用いて「医療保険」を検索すると、

約1,960,000個のサイトが検出されます。

あまりにも多いので、キーワードを増やし「医療保険 見積もり」とすると

約743,000個のサイトが検出されます。

ですが、「医療保険 見積り」と送り仮名を変えて検索すると

約427,000個のサイトに減ってしまいます。

 

このことから、「みつもり」を検索する人は

「見積り」ではなく「見積もり」で検索することが多いと分かりますので、

コンテンツを作成するときは、「見積もり」で統一した方が、

検索される可能性も上昇することが分かるのです。

送り仮名一つで、閲覧数にも大きな影響があるのです。

 

SEO対策ができたコンテンツ④「キーワードとテーマ」

検索される回数が多いキーワードだけを羅列しても、

テーマを作成することはできません。

キーワードを効果的につなげることで、

ネットユーザーの興味をひくテーマが出来上がるのです。

 

ポジティブワードで興味をひく

医療保険加入を勧めるサイトを作成する場合なら、

ポジティブなキーワードの場合は、素直につなげることでテーマが完成します。

 

例えば、「医療保険 おすすめ」なら、

「医療保険のおすすめはここ!保証が充実している5社」などのように

「保証が充実している」ことや

「支払いが早い」ことをサブテーマとして選択すれば、

「医療保険 おすすめ」で検索しているユーザーに

「見たい!」と思わせるテーマを作成できます。

 

ネガティブワードでも興味をひく

ネガティブなキーワードも、検索者の興味をひくことができます。

「医療保険 不安」というキーワードでたくさん検索されているならば

「医療保険のここが不安!皆様の疑問にお答えします」などのように

ネガティブな素材を解消するコンテンツを作成し、

「不安なく加入できる医療保険ベスト5」などのように

補足して医療保険加入に導くサイトとリンクすることができます

 

このように、ネガティブワードでも充分に

ネットユーザーの行動を促すことができるのです。