扱いたい商品のカテゴリーは決まりましたか?

それではいよいよセラーを探すことにしましょう。

Amazonにアクセスしてサインインしたら、

「並行輸入品」「import」「日本未発売」というキーワードで

検索をかけてみましょう。

この3つのキーワードは、

定番のキーワードなので検索候補としてすぐにあがってきます。

すると、たくさんの商品が表示されますので、

自分の扱いたいと思ったカテゴリーの商品を中心に見ていきます。

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今回、たまたまヒットした最初の商品ページを開けてみます。

商品ページにいくと、

商品画像の右側の部分に「新品の出品」が9件あると出ています。

これをクリックしてください。

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9件のセラーが出てきました。

これを一覧表にしてみました。

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ずいぶんと価格帯が広い商品です。

ですが、いまは商品のリサーチをしているわけではないので、

この件については無視しておきましょう。

チェックするポイントは、

「AMAZON.CO.JP 配送センターより配送されます」

という表示がなされているセラーです。

ここでは、3人いました。

なぜこの3人だけでよいかというと、

すでに述べたようにその他のセラーは自己発送を行っているので、

競合者として考えなくてよいからなのです。

Amazonでお買い物をする人は、

「速さ」を求めている人が多いことを思い出してください。

自己発送のセラーもこれに対抗すべく、

できるだけ迅速に処理しようとしますが、

注文が入ればすぐに出荷作業にかかれる

Amazonのスピードにはかないません。

自己発送セラーは、

一日中パソコンに張り付いているわけにはいかないからです。

ですから、同じFBAを選択しているセラーだけが、

同じ土俵上の相手ということになります。

あなたがAmazon輸入ビジネスで競争する相手は彼らなのです。

さて、

この3人のセラー名もしくは店舗名(ロゴ)をクリックして、

それぞれのセラーのストアページを閲覧します。

すると、

そのセラーが扱っているすべての商品を見ることができます。

必ずしも、

「並行輸入品」のみを扱っているセラーとは限りませんから、

扱っている「並行輸入品」にはどんなものがあるのかを

チェックしましょう。

あまり数が少ない場合には、

まだ始めたばかりの人か、

あるいはたまたま出品されただけかもしれません。

並行輸入品をメインに扱っていないセラーは、

セラー探しの対象からはずしましょう。

このようにして、セラー探しをすることは、

同時に商品を探すことにもつながりますので、

しっかりとデータを管理し、分析するようにしましょう。

なお、扱う種類があまりにも多いセラーは、

無在庫セラーの可能性があります。

無在庫セラーの人たちについてはまたあとで述べますが、

Amazon輸入ビジネスを行う上では、

競合者として考えなくてよい人たちなので無視します。