クレジットカードとパソコン一つあれば、 Amazon輸入ビジネスははじめられます。
ですが、そこに立ちはだかる2つの大きな壁。 「パソコンスキル」と「語学力」。

この2つの大きな壁を前にすくんでいる人もいるかもしれませんね。

必要なパソコンスキル

特に高度なパソコンスキルは必要ありません。
電源も入れられないというのは論外ですが、 日常生活で、調べ物にインターネットを使ったり、 パソコンでEメールを送受信したりすることができれば、 まず問題はありません。

国内Amazonで買い物をする

ただし、一度も国内Amazonでお買い物をしたことがないという人は 何でもいいですので経験をしたほうがいいでしょう。
国内のAmazonであれば、 表示されているのは日本語ですし、 アカウント登録(さまざまな個人情報の入力)の作業等でわからなくなったらAmazonに電話をかけて聞けばよいわけですので、 この程度のことは習得しておく必要があります。

データ処理のスキル

これも特殊なソフトを扱うわけではありません。

Amazon輸入ビジネス専用データ処理ソフトのようなものがあるわけではありませんし、 それぞれのセラーごとに さまざまな工夫で商品管理などをしているようです。

あえていえば、 Excelなどのデータ処理ソフトがあると便利ですという程度。
この機会に使い方を学ぶのもいいでしょう。

英語アレルギーでも大丈夫?

今は小学生から英語を学んでいますが、 国家を挙げて時間とお金を費やしているにも関わらず、 なぜか日本人というのは「英語」と聞くだけで「無理!」となる人が多いですね。

さまざまなサイトを閲覧中に、 ふとした拍子にアルファベットがびっしり並ぶ画面に遭遇。
慌てて「×」をクリックして閉じる…… という経験を持つ人は少なくないはずです。

ですが、そういう環境だからこそ「手間」「ひま」が価値を生むわけです。
英語アレルギーの人も、 ここは我慢してちょっと英語に付き合ってみましょう。

そもそもまず眼に入るのは商品の画像ですから、 書いてあることなど無視してかまわないわけです。

Amazonアメリカの画面を、 見慣れるということから始めれば大丈夫。
国内Amazonと画面がほとんど同じであることには、 誰でもすぐ気がつくでしょう。

わからないときには別のタブを開いて、 Google翻訳などを利用すればほとんどの謎は解決します (ただし、商品説明などの文章ではときどきおかしな日本語になります)。

アメリカAmazonのセラーと直接交渉でもしないかぎり、 特に大きな問題はありません。
「トラブルが発生したときに英語で説明できないかも…」という不安もあるでしょうが、 慎重に進めていけばトラブルが発生する可能性も高くはありません。

「習うより慣れろ」という言葉があります。
あれこれと自分に不足している力を嘆くより、 まずはやってみる。
やりながら学ぶというスタンスで取り組むとよいでしょう。