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ウェブコンテンツにかかわる仕事を行っている人にとって、最近重要視されているのが「SEO対策」です。
SEO対策について、そしてSEO対策を行ってお金を稼ぐために必要な事柄をまとめてみました。

SEO対策まとめ!①「SEOの基本」


インターネットを開けると、数え切れないほどのサイトがあふれかえっています。
この膨大なサイトの中から、本当に知りたい情報を見つけるときに利用するのが、グーグルやヤフーなどのサーチエンジンです。

サーチエンジンで検索をしたときになるべく上位に記されるなら、サイトを見てくれる人が多くなるのは当然のことです。

サーチエンジンで検索上位に表示されるために様々な手を打つことを「SEO対策をする」と呼んでいます。最近ではSEO対策がサイト作成の第一義ともなっています。

サイト閲覧者が増えることで、サイトで紹介する商品の売り上げが上がったり、サイトで紹介する店舗への来店者が増えたりしますので、SEO対策はお金を稼ぐことと直結するのです。

また、ウェブライターにとってもSEO対策ができた文章を書くならばライター個人の評価も上がり、お金を稼ぐことにつながります。
サイト作成者、そしてウェブライターにとって非常に重要なSEO対策。

適切なSEO対策をすることで、商品を販売するサイトなら売りあげに貢献し、サービスを提供するサイトなら、サービスへの申し込みが増え、店舗への来店を促すサイトなら来客が増える。
そのような実際的な効果も得られるのです。

実際に、ネットユーザーが何かに関する情報を得たいと思ってサーチエンジンを使用する場合、初めに表示される10件のサイトの中から思った情報が得られないならば「次へ」のボタンをクリックして、もう10件のサイトを表記させます。
ですが、何度か「次へ」のボタンをクリックしても思った情報が得られないならば、キーワードを変えて検索するでしょう。

このように、いつまでも「次へ」のボタンをクリックするとは考えられないので、最低でもそのキーワードの中で上位100件に入らなければ、ネットユーザーの目に留まる可能性が非常に低くなってしまうのです。

商品もサービスも、ネットユーザーの目に留まらなくては販売どころではありません。
このようにSEO対策を行うことが、商品やサービスの売り上げにダイレクトに影響するのです。
それ以外のSEO対策が持つ意味については、「SEOとは?SEO対策の意味とは?」でも詳しく説明をしています。
 

SEO対策のまとめ!②「SEO対策ができた文章」


SEO対策を行うことは、ウェブでサイトを作成する業者、そしてウェブライターにとっても非常に重要なことです。
ですが、具体的にSEO対策ができている文章とはどのような文章を指すのでしょうか。

SEO対策ができている文章は、

  • 集客力
  • 販売力
  • 拡散力
に満ちた、お金を稼ぐことができる文章を意味しています。
SEO対策とは、グーグルなどのサーチエンジンで上位に表示されるための対策ですが、そのようなサーチエンジンは、「良い文章」と判断すると上位に表示します。
では、どんな文章が、サーチエンジンから見て「良い文章」なのでしょうか。

グーグルやヤフーなどは、具体的にどういった文章を「良い」と判断するかについては明確な基準を公表していませんが、「オリジナリティ」あふれる「分かりやすい」文章を高く評価していることは自明です。

オリジナリティ、つまり、独創的で何かをまねしたのではない文章で、だれが読んでも内容が分かりやすいコンテンツが「良い」のです。

現在のように文章がネット上にあふれかえっている状態では、オリジナリティを追求することは簡単なことではありません。
ですが、何か一つでも「他のサイトでは得られない情報」を入れたり、「ここでしか知りえない情報」を組み込むことで、オリジナリティを発揮することができます。

また、「分かりやすさ」も漠然とした概念ですが、中学生や高校生が、簡単に理解できる表現が「分かりやすい」と判断されます。
何度も繰り返し読まなければ意味が取れない表現や、辞書を片手に読まなければいけないほど難読漢字が多いことは、ウェブサイトの文章としてはふさわしくないのです。

SEO対策ができた文章の特徴」には、より具体的にどのような文章がSEO対策的に求められているのかが、記されています。
特徴をしっかりと捉えることで、SEO対策の極意をつかむこともできます。

 

SEO対策まとめ!③「SEOの弱点」


SEO対策ができているならば、いつでも集客力抜群のサイトが作れるわけではありません。
SEO対策ができていても、選んだテーマやキーワード自体の需要が低かったり、閲覧者は多くても、購入や来店など実際のアクションを行う人は少なかったり、「SEO対策 = 商品が売れる」とはいかないことも多いのです。

SEO対策を行うとすぐに商品が売れるなどの効果を期待しがちですが、実際には、SEO対策を行っても、すぐには効果は出てきません。
サーチエンジンが「良い文章」「良いコンテンツ」と判断して検索上位に表示されるようになるには、6カ月程度はかかります。

6カ月以上ウェブ上に存在することで、サイトに対する信頼性が高まるからだと言われているのです。
ですから、早く商品が売れるなどの効果を期待するならば、サイトを作成したら、コンテンツ全体が完成していなくても、とにかくウェブ上に早く公開することが必要です。

書籍や雑誌などとは異なり、ウェブコンテンツは何度でも簡単に修正することができます。
おおよその形ができたら、一刻も早く公開することが、SEO対策の効果を実感するためにも大切なのです。

また、SEO対策を行う際には、キーワードの選択は重要です。
多くの人が検索してくれるキーワード、そして競合サイトの少ないキーワードが最善です。
キーワード探しを重点的に行うことで、SEO対策の効果も飛躍的に向上するのです。

その他にも、SEO対策には弱点があります。
そもそもサーチエンジンの判断基準が明確ではないので、何が正解かわからないのがSEO対策だからです。

SEO対策の弱点とは」では、そのようなSEO対策の弱点について論じています。
今後の修正作業の方向性を定めるためにも、必要な情報となるでしょう。
 

SEO対策まとめ!④「コンテンツ」


一般的なサイトは、複数のコンテンツから成り立っています。
コンテンツの完成度を上げていくことで、サイト全体の完成度も上がっていくのです。
サイト全体から見ると、コンテンツにはコンテンツの位置づけがあります。

ですが、グーグルなどのサーチエンジンからサイトに入ってくる閲覧者にとっては、どのコンテンツも、第一ページつまり表紙となっているのです。
ですから、コンテンツ一つだけで内容が完結していることも求められますし、どれもが表紙記事にふさわしい優れた内容であることも求められます。
このことを念頭にコンテンツを作成するならば、よりSEO対策ができたサイトを完成することができます。

また、コンテンツを見るときに、何のデバイスを使って見るのかによって、レイアウトが変わります。
コンテンツ作成時にパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど他のデバイスではどのようにレイアウトされるのかをチェックしながら書き進めることが必要です。

その他にも、コンテンツを作成するときは、情報を与える側として、一方的になりすぎてしまうことがあります。
常に、お客さまと相互にやりとりができるように、電話番号やメールアドレスを記載することが、お客さまとの信頼を築くことにもなります。

コンテンツは、他のコンテンツとリンクさせることができます。
上手にこの機能を活用するならば、販売個数や来店数も増やすことができます。
コンテンツの特徴を把握する」で詳細が記されていますので、コンテンツ作成に役立ててください。

また、良い内容のコンテンツを作成しても、閲覧者から見ると、内容に信頼性が低いと感じられるなら、コンテンツそのものの価値が低いと言うことになります。
つまりコンテンツにもっとも必要とされることは、「信頼性」なのです。

信頼できるコンテンツを作成するには、どんな努力ができるでしょうか。
初めから、信用を得ることは至難の業です。

ですが、すでに信頼を得ている有名な企業や商品を引き合いに出すことで信頼を得やすくすることはできます。
それ以外にも著名人が使用していることも、信頼獲得につなげることができます。

また、このような人物がサイト作成をしているということを見せるために、実名や写真を公開することもできます。公開することで、文章にも現実味が出てくるのです。

その他にも、コンテンツの情報の信頼性を増すためには、ただ「多い」と記すよりも「○○と比較して75%多い」などのように具体的な数字やデータを使用することで、表現にも厚みを持たせることができます。

それに加えて、何を行うならばコンテンツの信頼性が増すのか、「信頼できるコンテンツとは」に詳細を記してありますので、コンテンツの質を上げて、SEO対策を行う方は、是非読んでみてください。

 

SEO対策まとめ!⑤「キーワード」


SEO対策は、サーチエンジンにおける検索順位に照準を定めた対策ですので、サーチエンジンを動かすもととなる「キーワード」は研究すべきポイントになります。
めったに検索されないキーワードでコンテンツを作成して、SEO対策を行い検索10位以内に入ったとしても、そもそも検索される回数が少ないのですから、そのコンテンツが読まれる可能性は低いと言えます。

ですが、検索される回数が多いだけでなく、今後も検索される回数が増えていきそう、つまり将来性のあるキーワードなら、SEO対策を行い検索50位に入れば、検索される回数も、コンテンツが読まれる可能性も高くなるのです。

SEO対策ばかりに気を取られるのではなく、よく検索されるキーワードを選択することも、重要性が高いのです。
キーワード選定」では、検索されるキーワードを具体的に探す方法を数多くご紹介しています。

よく検索されるキーワードが見つかったら、そのキーワードを含めた文章を作成していきます。
例えば、「乳酸菌飲料」というキーワードが検索回数も多く、今後も検索が増えそうだという情報を得た場合、コンテンツ中になるべく多く「乳酸菌飲料」というキーワードを入れたいと考えます。

ですが、グーグルやヤフーなどの検索エンジンでは、あまりに多くキーワードを入れている記事やコンテンツは、「検索順位を操作するために意図的にキーワードを入れた」と判断し、ペナルティとして検索順位を下げられてしまうのです。
多く入れすぎてもペナルティ扱いになり、少なく入れすぎるとキーワードと認識されないのが、「キーワード」の難しさでもあるのです。

キーワードと認識されながら、ペナルティの対象とはならないキーワードの出現率は、3~7%と言われています。
特に、メインとなるキーワードは5%~7%含まれていることが理想的です。
キーワードの出現率についての詳細な情報と、キーワード出現率を簡単に計算できるツールについては、「キーワード出現率」でご紹介しています。

 

SEO対策まとめ!⑥「テーマ」


キーワードを決めると、サイト全体やコンテンツ自体のテーマも決まります。
テーマを考えてから、キーワードを選ぶサイト作成者も多いですが、SEO対策上は、検索されるキーワード選択に重きを置きますので、キーワードを初めに決めてから、テーマ作成を行いましょう。

検索される回数が多いキーワードを絞り込んでいきますと、そのキーワードを使うテーマも絞り込まれていきます。
そのように絞り込まれたテーマは、多くの人が関心を持つ内容でなくてはなりません。

多くの人が関心を持つテーマなら、検索されて内容を読んでもらえる可能性も高くなるからです。
そして、今、関心が高まっているだけではなく、今後ますます関心が高くなることが予想されるテーマが理想的です。

今、話題となっているテーマも、今後話題となりそうなテーマも、無料ツールで探すことができます。
無料ツールの使い方や、キーワードからどのようにテーマを決めていくことができるのかについては「キーワードからテーマを作成」をご覧ください。

また、キーワードからテーマを決める際にも、頻繁に話題となるテーマを選択することが、SEO対策上必要となります。
この「話題」を探す際にも、ネットを使うことができます。
ネット上で公開されている「質問箱」のようにネットユーザー同士が疑問を解決しあう場は、話題探しに最適の場でもあります。

上手に、質問箱を活用することで、今、人々が関心を持っていることは何なのかを知ることができます。

ネット以外にも、紙媒体も「話題」探しに活用できます。
本をお金を出して購入することで、ネットでは得られない情報を得るだけでなく、書店の売り場からも、今、何が話題なのかを読み取ることができます。
特に「ビジネス書」や「実用書」のコーナーには、今、多くの人が関心を持つ話題があふれています。

その他にも、不動産系・美容系・飲食系の話題が豊富なフリーペーパーや、企業が広告として作成している資料も、話題探しの重要な情報源です。
情報を収集する」にでは、その活かし方についても示しておりますので、是非、参考にしてください。

 

SEO対策まとめ!⑦「文章」


どんなに話題になるキーワードを盛り込んだテーマを設定しても、土台となる文章が魅力的なものでないならば、グーグルやヤフーなどのサーチエンジンでも「良い文章」とは評価されず、SEO対策の観点からも、決して良いサイトとはなりません。

また、実際にコンテンツを読むネットユーザーから見ても、魅力的でない文章は、最後まで読んでもらえませんので、商品の販売や店舗への来店まで、ネットユーザーを誘導することは不可能です。
つまり、どんなにキーワード選び、テーマ選び、SEO対策等に努力をしたところで文章が優れていないなら、努力は結果を生みださないのです。

では、土台となる文章は、どのようなものが好ましいのでしょうか。
小説のように文章自体の美しさや、意外な展開・・・
そのようなものは一切必要ありません。
目的となる商品やサービスの販売、店舗への来店へと閲覧者を誘導するための説得力に満ちた、納得のいく文章であることが大事なのです。

もちろん、最後まで読んでもらうための文章の魅力も必要ですし、だれが読んでも不快感を与えない内容であることも必要です。
どのような文章がネットで公開するのにふさわしいのかについては、「土台の文章を書く」でもまとめております。是非、ご覧ください。

サイトの土台となる文章は、複数のウェブライターで書き進めることもあります。
コンテンツによって文体があまりにも変わってしまうなら、閲覧者も違和感を感じることでしょう。
また、違和感を感じることで、販売しようとする商品への信頼度が落ちることも考えられます。

このように複数のウェブライターで書くときや、一人のウェブライターで書く場合にも、サイト全体のスタイルを統一しておくことは重要です。

まず、共通となる「サイトの性格」を決めておく必要があります。
どのようなキャラクターで、どのような年齢の人がサイトの「語り部」としてふさわしいのかを話し合い、その「語り部」の口調や立ち位置を細かく設定しておきます。

そして、語り部の性格だけでなく、「です・ます調」なのか「だ・である調」なのか、数字や英字は半角にするのか全角にするのかなど、細かな点も統一しておく必要があります。
スタイルの統一」でも詳細を記しておりますので、ご覧ください。

スタイルが統一されたサイトで、面白く引き込まれる文章でも、あまりにも短すぎる場合には、グーグルなどのサーチエンジンでは1つの独立したコンテンツと感知しないこともあります。
また、あまりにも文章が長い場合には、閲覧者が、結論に行きつくまでに、読むのを止めてしまうこともあります。

短すぎず長すぎない文章量は、サイトのコンテンツの場合は、2~3分で読み切れる1500~2500文字と言われています。
適切な文章量」においても、文章量について論じておりますので、ご覧ください。 

⇒ SEO対策をしてお金を稼ぐ方法!まとめ(後編)はこちらです。